9/29の日記の通り、携帯電話を買い換えました。予想外のアレの会社です。買い換えた時、お店の人に「××カードと○○カードと△△カードに加入すると、それぞれ1000円引きで、合計3000円の割引になります。加入後、直ぐ解約しても構いません」と言われ、その時点で数社のカードを持っておりましたが、3000円節約出来るなら、と加入手続きを取りました。
　が、その後１社から「あなたにはカードはやれん」と連絡が届きました。ええ？　やった！　断られた? 今までこういった安定性の無い職業では簡単にカードは作れない、と色々言われ続けて来ましたが、実際に断られたことは無く、すでに４枚ほど持ってました。
　それが断られたのです。某銀行のカードで、その銀行の口座を持っているのに(笑)
　中々得難い経験をさせていただきました。予想外です。（実際はその某銀行カード会社だけど）
　ってゆーか、断られても、1000円引きなんだって。

　更に予想外にその新しい携帯電話にはボタン操作に不具合が買った日からあって、ただ今修理中です。（代替機借りてます）

見始めた夜中番組で「009-1」もあります。（２話目見忘れたけど）
　最初、新聞のラテ欄でタイトルを見た時、なんのアニメか解ってなかったんですけど、映像を見た時「009ノ1」か〜！　と気がつきました。
　この原作、私がまだおぼこいオコチャマだった頃、悪い（？）オタク指導のお姉さん達が持っていた漫画で、ちょっと読んだけどタイトルしか覚えてないよ、の漫画だったのです。当時このタイトルを「ぜろぜろないんのわん」と音読みしておりましたが、月日をうんと隔て、アニメを見て、これが「くのいち」に引っかけているんだということに気がつきました。（勿論サイボーグ009も）
　オコチャマだった私にはまだダジャレのセンスが無かったのですね。

　ちなみにこの悪いオタク指導のお姉さん達は私に腐女子的に大変偏った方向性を教育し、ご恩があるような無いような感じです。

ここのところ夜中のテレビを見るのが大変でした。
ジャックバウアーの怒鳴り声を聞いたり、またキャッツ始まったり、デスノのアニメ見たり、ヤマトナデシコがナベシンで面白かったり、ＮＨＫの再放送枠見たり、ＥＲ見たり、でザッピング（死語？）に大忙し。

　デスノのアニメ、動きがなく（アニメが動かないということではない）喋るシーンばかりで、アニメとして大変そう。

■更新情報

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悲しいお知らせがありました。
コミケット（コミックマーケット、コミケ）の代表の米澤氏の訃報です。まだ53歳という若さだというのに。
お疲れ様でした。今まで本当にお世話になりました。
ゆっくりお休み下さい。

私がコミケという物を知ったのは中学の時でした。高校でちゃっかり一般で参加し、その後は直ぐ、同人誌作って参加してました。それ以来ずううううっと参加してます。
　沖縄にも行きました。去年のスペシャルでも楽しく過ごしました。
　
　実際にお話をしたのは２、３回程度なんですが、どれほどコミケというもに頼っていたかしれません。
　心からご冥福をお祈りいたします。

実は最近携帯の機種を変えました。前のが充電中によく「故障中」と表示が出て来たのです。でも、キャンセルボタン？を押すと難なく使えたので、その状態で半年ほど使用していたのですが、先日ついに充電出来なくなってしまいました。充電パックの問題か？　と慌ててボーダフォン屋さんに行って問い合わせると「そうなると故障してる訳で、充電パックの問題ではない」とのこと。
　２年半くらい使っていたし、ま、ソフトバンクにもなるし（？）いっか、と新しい機種に変えてしまったのでした。
　しかしその後、前機を念のため充電させると、出来たし（！）何だかキツネにつままれた様。まあ、使っているうちにいきなり壊れられるよりはいいのですけど。（ここまで前振り）

　そんな訳で新機になって、着メロの補充にかかると、やたら着メロランキングなどで「たらこ」とか曲名があるじゃないですか。何だっけ？　これ？　と考えて、ハっとアレか、と思い出しました。テレビＣＭの曲ですね。私も覚えてます。何か不安感があるような楽曲。人気あるんですね。
　そしてネットで調べたら、作曲が上野耕路氏でした。ＣＤも出て売れてるらしいです。うわお。
　最近ゲド戦記での谷山浩子氏や上野耕路氏の曲がＣＤで良いセールスを出していて、何だかちょっと嬉しい気分でした。

ぶっぱー。鼻で息ができません。
　連日鼻炎で参ってます。寝てる間も口で息をしてるらしく、目覚めると口と喉がカラカラ。
　春先に飲んでいた甜茶再始動！　これ、甘くて飲みごごちは良いのですが、これを連続して毎日毎日飲んでいると、1週間目には甘い食べ物が食べたくなくなります。私、お茶は１日中チェーンドリンクで飲んでますので、その都度甘味を味わってると、もう他に甘いものが要らなくなるらしいのです。
　まあ、それもそれでいいのかもしれないですけど、つまらないです(笑)
　何でこんなに甘いのか、甜茶。

所用で秋葉原へ行きました。これでも私、オタクのはしくれなんですけど、秋葉原はあまり縁が無いっていうか、興味無い街です。フィギュアをちょっと買ったり、初代パソコンを買いに行ったり、ケバブ屋を求めて彷徨って結局見つけられなかったり(笑)のそんな程度で、年に２度行けばいい方です。
　久々で行った秋葉原、お昼ご飯は何にしようと、適当にラーメン屋さんに入って、食べて、店を出ようとすると、何やら英語が聞こえて来ます。お店を出たら数人の異人さん達が大きいビデオカメラ回してました。何だろう？　ビデオ制作？　テレビ？
　レポートしてる感じの喋り方だったので、あのテイクがオッケーだったら、ラーメン屋から出たばかりの私、ばっちり写っていたかも……。自意識過剰(笑)
　いやいや、NOVAかと思うほど、街には異国の人々が沢山おりました。

○「X MEN ファイナルディシジョン」鑑賞。原題は「ラストスタンド」。私にはこっちの方が解りやすいです。ディシジョンって何？（多分decision？　決定とか）
　オープニングの２０世紀FOXのＸの部分をちょっと残し気味にしててオサレ(笑)でした。
　内容は…結局ウルヴァリンの過去は不明なまま。２までで明かされてることで推察しろってこと？　スピンオフがあるらしいので、そっちで明かすってこと？　本邦作「トリック」の「本物の超能力者の秘密」くらい放っておかれてしまって、そこに不満。あと、あのAKIRAのラボの様な部屋にいた小僧はその後どうなったのかしら？　そのフォローも欲しかったです。
　全体的にマグニートウ、サー、マッケラン大活躍な映画(笑)。やっぱマグニートウとチャールズはらぶらぶだったのね。っつーか確執のあるカップル？（カップル言うな）ところで、マグニートってマグネットか〜と今日気がついた私です。遅いよ。
　最後のおじーちゃんのチェスがイイカンジでした。誰も対戦相手が居なくて。その又後では対戦相手が出来そうなありがちなエピソードが入りますが、この映画でラストなら二人のらぶらぶ対戦はもう終わりなのかしら？
　こういう超能力合戦になると「サイボーグ００９」とか思い出す人も多いのかもしれませんが、私は「ＯＶＡジャイアントロボ」を思い出す派です。十傑集対エキスパートみたいな感じ。（九大天王全員出てないから）
　それにしても、色の付いた能力者はほとんど青いんですけど、何故なのかしら？　

　集団の中に存在する異質（人種とか性的なこととか宗教とか生き方とか何でも）な人々とその集団との対立のお話もこれにて、一旦終了みたいです。スピンオフはどんな風になるんだろう。

本日早朝深夜（？）、ものすごい雷雨でした。雷、怖いよ〜。
　前にも書いたかもしれませんが、その昔、雷で電話、ファックス、オーディオ、テレビがいっぺんに壊れたことがあるのです。電話とファックスは勿論元々同ラインで、更にそれはオーディオに繋がっていて、テレビは音声をオーディオのスピーカーを利用しようと更に繋がっていたのです。それだけいっぺんだと、修理費もバカに出来ませんでした。しかも２度もそんなことが。
　それ以来、激しい雷があると、まず電話線を抜くようになりました。
　最近はパソコンの電源も抜いてます。ハ！　そう言えば、パソコンも電話ラインが入ってるんだった。